JOURNAL
暑中お見舞い申し上げます
- 2010-08-02 (月)
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暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしですか?暑い日には、暑さを忘れるほど夢中になるようなことをするに限ると思うのですがいかがでしょうか。上記にご紹介する動画は、ひきこまれるような美しさのオラファー・エリアソンのアート作品です。自然現象や建築物に大きな興味を持ち、色や光を駆使した作品によって、人間の知覚の仕組みに問いかける作品で知られ、世界各地の美術館に作品が所蔵されています。上記の動画は、「Olafur Eliasson – Round Rainbow 2005」Hirshhorn Museum(ワシントン)で2005年に撮影されたとても神秘的な作品です。クールなひとときをお過ごし下さい。そして、よい夏を!
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decob in Switzerland
- 2010-07-12 (月)
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HIROMI KIMも作品参加している、世界各国のアーティストが参加しトロントを皮切りに世界4カ国、6都市を巡回しているエコバッグ展『The Nomadic “decob”』が、9月にスイスで開催されることになりました。現在、参加アーティスト募集中のようです。ご興味のある方は下記より詳細をご欄ください。7月19日締め切りです!
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FREE
- 2010-05-28 (金)
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インターネットが普及しはじめ、オンライン上では様々なものが無料だ。最近では、アメリカの有名大学の講義などがYouTubeなどで見られ、リチャード・ミューラー博士の「未来の大統領の為の物理学」という講義が話題になった。YouTubeで公開されている講座の中では、一番人気の授業らしい。また、ゲームやソフトが無料で使えたり、音楽や映像が無料で見れたり、ウィキペディアやブログ、電話、メールといった多くのサービスが溢れている。
クリス・アンダーソン著書のフリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略には、それ以外にも多くのフリーの仕組みや商品やサービスについて書かれていて、昨今のインターネット社会の先端のしくみが垣間みれる。多くのサービスを無料で提供する企業がどのようにしてなりたっているのかは、皆が疑問に思うところだと思う。ブログや掲示板などでは、一般の人々が多くの情報を無料で提供し、立派にコミュニティが形成されている。人の自発性や善意で成りたつボランティア活動等は以前から存在するが、インターネットのそれは実生活に入り込み、今やないと困る存在になっていて、現代の世代はそれを当たり前とする。
ビジネス書や自己啓発といった類いの書籍にも“give and take. ”や、さらには“give and give. ”などの思想が語られている。 新約聖書の「与えよ、さらば与えられん」という言葉に通じるところがあり、まるでインターネット上で具現化しているようだ。人は、個人の時は善意を表現するが、集団になると善意を表現しにくくなる心理構造があるらしい。インターネットは基本的には、個人として使用するもの。昨今のフリーサービスや、インターネット上での人の行動はとても興味深い現象だと思う。今後ますます個とインターネットのつながりが盛んになり、ユビキタス化が加速されるのだろう。
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パラダイムシフト
- 2010-02-26 (金)
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イタリアのデザイン界の話などを少し。
イタリアでは、一時期36,000の家具・照明メーカーがあり、その46%以上が輸出で29,400,000,000ドルを売上げイタリア経済を後押ししていた。多くの企業は、家族経営からなる20人以下の中小企業である。主な輸出先はアメリカだったが、対ドルに対するユーロ高で輸出の売上は一撃を喰らい、それに追い打ちをかけて、中国やブラジルといったBRICの台頭や素材の高騰に悩まされ、家具の輸出額は、2001年には、13,600,000,000ドルにまで落ち込んだ。
中小企業独自のフレキシブルさが強みだったイタリアのメーカーは、それが一転して弱みに変わった。多くの企業は、それらの流れに太刀打ちできるほどの資金力や技術力を持ち合わせておらず、およそ2000のメーカーが破綻したと言われる。Bulgariが株主であるOperaというファンド会社、またFerrariとFiatの会長Luca di MontezemoloとTod’s の会長Diego Deela Valleが共同で立ち上げたCharme ファンド会社がイタリアの家具会社を買い始めたのはこの頃で、イタリアを代表するB&B Italia, Cappelliniなどは、それらのファンド会社からの資金が流れ込んだ。また、2005年には、CassinaがPoltrona Frauグループ傘下になるなど、多くの企業が淘汰されるに至った。
サローネという一年に一度行われる家具の国際見本市は、インターナショナルデザインの祭典といっていいほど、世界各国からデザイン関係者が集まり、見本市会場だけでなくミラノの街中で展示会が繰り広げられ、街というより、ミラノ市をあげてのデザインイベントになった。その一番の盛り上げ役であったCappellini買収の話が伝わった年、Cappelliniは普段の規模から比べるとなんともうら寂しい展示をしていたのを覚えている。イタリアの家具メーカーは、いわばイタリアデザイン文化を端的に表す一つでもあり、産業と経済の発展とともに多くの建築家やデザイナーを生み出してきた。その当時の大きな流れの変化を感じたのは、一人ではなかったはずである。
イタリア16世紀の建築家アンドレーア・パッラーディオをご存知だろうか。古典建築の形態要素を自由自在に組み合わせ、独自のスタイルを築いた建築家で、その作品は、今もヴェネト地方に多く残っている。その当時、彼の名声は北イタリア一帯に広まり、仕事の依頼は絶えることがなかったという。16世紀というと、ヴェネチアがもっとも繁栄をしていた頃でもあり、多くの成功したヴェネチア商人が郊外にヴィッラといわれる大邸宅を建てるのが盛んだったという背景がある。このヴェネチアの経済的な繁栄なくして、イタリアを代表する著名建築家の作品は現存しなかったのだ。
北京オリンピックも終わり、建設ブームは一旦落ちついたようだが、中国の建設ラッシュに世界各国の建築家が恩恵にあやかったのは周知のとおり。一昔前は日本に行けば世界各国の建築家の作品が見られるとわれるほど、様々な建築家が日本の仕事をしていた。
さて現代、2008年暮れのリーマンショックから一年が過ぎた。今回の金融危機は1930年代の大恐慌よりも規模の大きいものだとされている。建築計画の中止やプロジェクトの頓挫の話も耳にする。クリエイティブ関連の業界に限らず厳しい状況がしばらくはつづきそうである この時期、日本のユニクロは最高利益を上げ、デザインも洗練された時速360kmで走る高速列車が2011年にイタリアで完成するらしい。 歴史を振り返り、 世間の流れを感じ取り、また、その流れを取り込んだパラダイムの大変換が必要とされるようだ。
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世界で今一番増えているもの
- 2010-01-18 (月)
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面白いサイトを見つけました。その名も[World Clock]と[Food Clock]どちらも年別、月別、週別、日別、今現在とにセッティングして数値が見られるようになっています。 [World Clock] では、現在時間から世界人口、森の消失数やインプラントされている数、車の製造数などが数値で表されています。中でも一番増えているのが軍事費で、断トツ早さで増加しています。その次が、石油のくみ上げ量。また、 [Food Clock] では、チキンの消費がすごいです。世界で何が起こっているのか数値を通して垣間みれるはずです。
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Happy Holidays!
- 2009-12-22 (火)
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■年末年始休暇のお知らせ■
平素は格別なるお引立てを賜り誠に有難うございます。
弊社では下記の期間を年末年始休暇とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
【期間】2009年12月29日〜2010年1月5日
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New Alatus Black now available!
- 2009-12-17 (木)
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「Alatus / アラツゥス」のプレミアムブラックバージョンが発売になりました。IP加工を施し、重厚感と気品が漂います。この時期のギフトとしてもおすすめです。
こちらの商品は、神戸ファッション美術館内ミュージアムショップでも販売中です。
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アートを通して考える地球の未来
- 2009-11-09 (月)
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東京アートシーンの新たなスポットとして注目を集める台東区の3つのギャラリーが中心となり、アートによる環境運動を促進する様々なアートプログラムを実施する1カ月に渡るエコ・アートイベント『Eco Shift Taito』が開催中です。
HIROMI KIMも作品参加をしておりました国内外のアーティストが参加し世界6都市を巡回したエコバッグ展『The Nomadic “decob”』も開催されることになりました。The Nomadic “decob”展は、Gallery COEXISTにて11 月10日から22日まで開催されます。
詳細は、下記の公式サイトをご欄ください。
Eco Shift Taito 2009.10.30~11.22
http://www.ecoshifttaito.com/
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